ふくらはぎを集中的にケアする

ふくらはぎの太さが気になっている女性は多いのではないでしょうか?
スカートをはいたときに、上部にある太ももなら隠すことができますが、ふくらはぎは隠すことができませんね。
ショートパンツやレギンスなどのオシャレな服装も、ふくらはぎが気になるために諦めてしまうこともあるでしょう。
人目に触れる機会の多いふくらはぎが細くなれば、オシャレを楽しむことができます。
では、ふくらはぎを細くするためには、どうしたら良いのでしょうか?

 

 

まずは、ふくらはぎを太くしている原因から探ってみましょう。
ふくらはぎが太いといっても、タイプはいくつかに分かれます。
最も多い原因と言えるのがむくみです。ふくらはぎは体の中でも下の方にあるため、老廃物や水分が溜まりやすいのです。
特に長時間同じ姿勢でいることがむくみを酷くしてしまいます。オフィスワークの方なら椅子に座った状態を長時間続けることになりますし、立ち仕事の方なら長時間立ったままでいなくてはなりません。
このことで血液の流れとリンパの流れが滞りがちとなり、やがてむくみとなって現れるのです。
むくみを解消させるためには、定期的に姿勢を変えたりストレッチをして足を動かしましょう。それだけでもリンパと血液の流れが改善されて、辛いむくみを解消することができます。

 

また、筋肉が原因でふくらはぎが太くなっている方も多いですね。
筋肉の場合は、むくみのようにストレッチやマッサージで解消できるものではありません。
脂肪なら揉み解して排出させることもできますが、筋肉は脂肪よりも硬くて取れにくい特徴があります。全く筋肉がないふくらはぎでは良くありませんが、鍛え過ぎることで筋肉質に発展してしまうことがありますから気を付けましょう。

 

 

太くなってしまったふくらはぎを細くするために有効な手段としては、マッサージや適度な運動が挙げられます。
ふくらはぎの太さを原因別で見たときに、むくみや水分太りの場合はマッサージを習慣にしましょう。
ただし、マッサージを施す際はリンパの流れを促進する方法で行うことが大切です。リンパ液がスムーズに流れるようになると、老廃物や水分が溜まりにくくなります。
しかし、自己流マッサージで余計に太くしてしまうことがありますから、十分注意が必要です。
また、マッサージと並行して取り入れたいのがストレッチです。
適度な筋力をは理想的な美脚を作ります。

 

そして、筋肉太りが原因のふくらはぎには、別の方法を実践しましょう。
脂肪よりも硬い筋肉は一度柔らかく解さなくてはなりません。この場合は、全ての筋肉を解してしまうのではなく、少し残しておく必要があります。なぜなら、筋肉がないふくらはぎはたるみが目立ち、美しい足とは言えないからです。適度な量の筋肉を残してスリムなふくらはぎを意識しましょう。

 

ダイエット中は運動を取り入れる方が多いですね。ジョギングなどの有酸素運動はダイエットには効き目がありますが、ふくらはぎを細くするためにはおすすめできません。運動によって脂肪を落とす前に、筋肉がついて余計に逞しいふくらはぎになってしまいます。
運動で筋肉をつけずにダイエット効果を出すなら、ジョギングよりもウォーキングが良いでしょう。
ふくらはぎを細くする効果的な方法は、軽い運動と正しいマッサージ法を習慣にすることです。